駅ビル「ペリエ1」解体へ 県都の顔として親しまれ47年

屋上の回転展望レストランでも、内部の解体作業が始まっている=27日、千葉市中央区
屋上の回転展望レストランでも、内部の解体作業が始まっている=27日、千葉市中央区

 JR千葉駅東口にある駅ビル「ペリエ1」の解体工事が、同駅の建て替え工事に伴い31日から本格的に始まる。47年にわたり“県都の顔”として、多くの市民や駅利用者らに親しまれてきた名物ビルが姿を消すことになる。

 運営する「千葉ステーションビル」によると、ペリエ1は1963年4月に開業。地下1階、地上6階建てで、地下には飲食店が入り、地上部分には衣料品店などの店舗の他にホールが設置され、屋上には市中心部の眺めを楽しめる回転展望レストランもあった。

 同駅の建て替え工事に伴い、ペリエ1は今年1月31日に閉店。内部では床や壁材などの撤去作業が行われており、31日の起工式後から本格的な解体工事が始まる。2017年に地下1階、地上7階建ての新ビルが開業する予定。


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