オールブラックス NZ代表と児童ら交流 柏の葉小で交通安全教室

ラグビーのニュージーランド(NZ)代表選手が12日、柏市の柏の葉小学校で1年生児童らと交通安全教室に参加した。
ラグビーのニュージーランド(NZ)代表選手が12日、柏市の柏の葉小学校で1年生児童らと交通安全教室に参加した。
交通安全クイズの答えを発表するスミス選手(手前)に注目する児童ら=柏市
交通安全クイズの答えを発表するスミス選手(手前)に注目する児童ら=柏市

 オールブラックスの愛称で知られるラグビーのニュージーランド(NZ)代表選手が12日、柏市の柏の葉小学校を訪れ、1年生児童ら約190人と一緒に交通安全教室に参加した。

 訪れたのはアーロン・スミス(30)、ブローディ・レタリック(28)、コーディ・テイラー(28)の3選手。いずれもチームの要のベテラン。

 教室では、道路の横断方法や歩道を歩く際の注意点などクイズ形式での出題に、児童が2通りの回答のどちらかを選んだ後、選手たちが答えを発表した。

 終了後、選手から児童の代表に交通安全を学んだ認定証が贈られた。土橋雄真君(6)は「いろいろ教えてもらい楽しかった」、吉岡あおばさん(7)は「近くで見る選手は大きくてびっくりした。会えてうれしかった」と話した。

 テイラー選手は「歩いて通学する子どもが多い日本では交通安全を学ぶことは大切。楽しみながら学ぶことができた」。スミス選手は「南アフリカ戦に向け、よい状態で準備ができている。日本の暑さに慣れることが重要。日本のファンは情熱的でうれしい」と笑顔で話した。

 選手らは日本で初開催されるワールドカップ(20日開幕)に向け、14日までの日程で市内で事前キャンプを行っている。訪問は市内でのキャンプ期間中の交流事業の一環。


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