「ギャラリー列車」出発! 車内に子どもの絵展示 いすみ鉄道

「ギャラリー列車」の窓に展示された絵画
「ギャラリー列車」の窓に展示された絵画

 いすみ鉄道(大多喜町)は25日、同鉄道の列車などが描かれた絵画を車両の窓に貼り付けて運行する「ギャラリー列車」を始めた。車内を彩る絵と車窓を流れるのどかな眺めの両方を楽しんでもらう試み。期間は年末まで。

 絵画は10月14日の「鉄道の日」を記念し、同鉄道が沿線のいすみ市と大多喜町の小中学生に提供を呼び掛けた作品。408点が寄せられ、審査の結果、入賞した27点(1点の大きさは縦27センチ、横38センチ)を3両に分けて展示した。

 ギャラリー列車の運行は昨年に続き2度目。今年の入賞作は、新たに導入した貴重なディーゼルカー「キハ52」を題材に選んだ新鮮味のある作品が目立つ。魔法のランプから飛び出したムーミン列車などの夢のある作品も見どころ。


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