ゆかりのバンド熱演 荻野目洋子さんヒット曲披露 佐倉で野外フェス

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熱演する佐倉市出身のロックバンド「月がさ」=31日、佐倉市
熱演する佐倉市出身のロックバンド「月がさ」=31日、佐倉市
代表曲「ダンシング・ヒーロー」を熱唱する荻野目さん
代表曲「ダンシング・ヒーロー」を熱唱する荻野目さん

 佐倉にゆかりのあるアーティストなどが集結する野外音楽フェスティバル「くさのねフェス2019」が31日、佐倉市飯野の佐倉草ぶえの丘で開かれた。会場にはたくさんの音楽ファンが詰め掛け、お気に入りのアーティストの熱演に酔いしれた。

 同実行委員会(白幡延幸委員長)が主催。3年目となる今年は新たに、園内の滞在型シェアハウスも“ライブハウス”として活用した。

 赤、青、緑、オレンジ色に分けた4ステージに計38組のアーティストが出演。芝生広場やバラ園など豊かな自然に囲まれた環境の中、ロック音楽を中心にさまざまなジャンルのライブ演奏が繰り広げられた。

 佐倉出身のアーティスト「CULTURES!!!」や「アシタカラホンキ!」、「月がさ」、はぴぐらさん、Yuya Takahashiさん、YUUTOさんなどが熱演。シークレットライブには、佐倉親善大使を務める歌手の荻野目洋子さん(50)が登場。80年代を代表するヒット曲「ダンシング・ヒーロー」を歌い、会場を盛り上げた。

 毎年訪れている佐倉市の会社員、高田芽瑠さん(21)は「地元のミュージシャンがたくさん出演しているし、野外フェスならではの開放感と、会場のどこにいても音楽が流れている感じが好き」と満足そうだった。