富津のマザー牧場 牛集う牧歌的な眺め堪能 【ツール・ド・ちば2019 見どころ八景】(8)

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今回の「ツール・ド・ちば」のコースからも眺めることができるマザー牧場の牛の牧場
今回の「ツール・ド・ちば」のコースからも眺めることができるマザー牧場の牛の牧場
マザー牧場の園内では羊などさまざまな動物と触れ合える
マザー牧場の園内では羊などさまざまな動物と触れ合える

 房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色を望む鹿野山に広がる富津市のマザー牧場は、子どもから大人まで楽しめる国内有数の観光牧場として親しまれている。

 250ヘクタールの広大な敷地で豊かな緑、四季の花、愛らしい動物たちと触れ合える「花と動物たちのエンターテイメントファーム」。同牧場は1962年、東京タワーを創業した実業家・前田久吉氏によって創設された。貧しい農家に生まれ、母親の「家にも牛が一頭いたら、暮らしもずっと楽になるけど…」という言葉が心に残っていた前田氏は、これからの日本には畜産振興が必要だと、亡き母に捧げる『マザー牧場』を作り上げた。

 今回のツール・ドでは2日目、鹿野山頂からの下り坂がコースとなって、同牧場の中央を貫いている。爽やかで牧歌的な眺めを堪能して、ゴールを目指そう。

=終わり

◆ツール・ド・ちば2019参加者募集中

 大会は10月12、13日に開催。詳しくは大会HP(https://www.tour-de-chiba.jp/)をご覧下さい。