千葉市の義援金3346万円配分決定

 千葉市は20日、9月30日まで募集していた東日本大震災の市内被災者支援のための「千葉市応援します義援金」の配分を発表した。

 同義援金は、震災で被災した市民を支援するため、4月15日から募集を開始。期間内に個人や団体などから306件、合わせて約3346万円の義援金が集まった。

 市地域福祉課によると、配分は震災で亡くなった人がいた世帯に10万円、自宅が全壊した世帯や、住み続けることができないほど壊れた世帯(半壊解体)に10万円、自宅が半壊した世帯に5万円。対象は9月30日現在、死亡が稲毛区の男性=当時(64)=の1人、全壊と半壊解体が合わせて46世帯、半壊が574世帯。


  • LINEで送る