千葉市独自で測定器購入を 議会特別委が要望書

 千葉市議会の防災・危機対策調査特別委員会(松坂吉則委員長)は18日、放射能汚染対策に関する要望書を市側に提出した。要望書では、市が実施している全小学校などでの空間放射線量の測定について、市独自で測定器を購入することなどを求めている。

 市では11日から市立の全小学校と幼稚園、保育所などで空間放射線量の測定を開始している。県と放射線医学総合研究所(放医研)から借りた測定器2台で実施しているが、要望書では市が独自に測定器を購入し、測定期間の短縮を図ることを求めている。


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