にぎわうモノレール祭り 淑徳大生が被災地支援訴え

淑徳大学のブースでは学生が被災地の特産品を販売し、支援を呼び掛けた=15日、稲毛区
淑徳大学のブースでは学生が被災地の特産品を販売し、支援を呼び掛けた=15日、稲毛区

 今年で6回目となる「ちばモノレール祭り2011」が15日、稲毛区の千葉都市モノレール車両基地で開かれ、親子連れらでにぎわった。会場では淑徳大学(中央区)の学生たちが宮城県と岩手県の特産品を販売し、被災地支援を呼び掛けた。

 淑徳大学は東日本大震災の被災地支援活動として、4月から学生や教職員を宮城県石巻市などに派遣してきた。今回は被災地の特産品を販売し、売上金を義援金に充てようと、モノレール祭りで初めてブースを設置した。

 学生20人が硯(すずり)石を使った工芸品や牛タンカレーなどを販売し、来場者に協力を訴えた。


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