ジェッツ募金協力ありがとう 経営カフェでもてなし 障害者支援NPO法人

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千葉ジェッツふなばし元選手の伊藤さんやスタージェッツのYukoさんらと「スイーツ交流」し、ジェッツへの感謝を伝える施設関係者=船橋市のコミュニティーカフェ「ひなたぼっこ」
千葉ジェッツふなばし元選手の伊藤さんやスタージェッツのYukoさんらと「スイーツ交流」し、ジェッツへの感謝を伝える施設関係者=船橋市のコミュニティーカフェ「ひなたぼっこ」

 バスケットボール男子Bリーグの千葉ジェッツふなばしから間接的な支援を受ける「NPO法人ちばMDエコネット」(山田晴子理事長)は、経営するコミュニティーカフェ「ひなたぼっこ」(船橋市本町4)にジェッツ事業部長で元選手の伊藤俊亮さんらを招き「ありがとうの会」を開催、手作り感謝状を贈った。期間限定のスイーツでももてなし、これまでの支援に謝意を伝えた。

 ジェッツは赤い羽根共同募金に協力。ひなたぼっこは同募金から助成を受け、障害者に働く場を提供している。ありがとうの会には伊藤さんと、同チームのチア「スタージェッツ」Yukoさん、公式キャラ「ジャンボくん」らを招待。ひなたぼっこの山本佳美施設長は「共同募金の支援ありがとうございます。みんなで準備しました」と紹介し、ジャンボくんに手作りの感謝状を贈呈した。

 スイーツ交流では、ひなたぼっこで今月末までの限定スイーツセット「ジェッツプレート」(単品410円)を用意。香りのいいシフォンケーキやブラックベリーのシャーベットを食べながら会話を弾ませた。

 伊藤さんらは「支援を受ける現場」との交流に、「寄付や募金、支援先の全体像を知ることは有意義。今後も支援の枠組みは続けたい」と話した。

 ジェッツは2016年度から、ホームゲームなどで赤い羽根共同募金を呼び掛け。18年11月に「赤い羽根サポーター」を宣言して支援活動を強化し、同年度は100万円以上を集めた。これまでの寄付合計額は166万円超に上っている。