音楽、ダンス…街を元気に 駅前パフォーマー認定 浦安市

JR新浦安駅前広場のステージでライセンス登録された団体がパフォーマンスを披露した(浦安市提供)
JR新浦安駅前広場のステージでライセンス登録された団体がパフォーマンスを披露した(浦安市提供)

 浦安市は街を盛り上げる街頭パフォーマーを認定するライセンス制度を創設し、第1弾として13団体と個人10人に登録証を授与した。登録された団体・個人は、市が管理するJR新浦安駅前広場のステージでパフォーマンスすることができる。

 「街頭パフォーマンスライセンス制度」は屋外の芸術活動を通じて、街のにぎわいや魅力を創出するのが目的。対象ジャンルは「音楽」「ダンス・舞踊」「演劇」「大道芸」「路上アート」「伝統芸能」などで、各ジャンルで創作、発表を行っていることなどを登録の条件としている。

 登録は活動を収録した動画などを参考に外部有識者らが可否を判断。登録団体などは活動概要などを市に申請し承認を受ける“手間”を省き、事前に予約するだけで同ステージを使用してパフォーマンスを発表できる。

 16日に同ステージであった授与式では、登録証を受け取ったパフォーマーがパントマイムやタップダンス、ジャグリングなどを披露した。7月からライセンス制度に基づく同ステージの運用が始まり、第2弾のパフォーマー募集も行う。

 市の担当者は「街のにぎわいの向上に協力してもらえるパフォーマーが増えてもらえれば」と期待している。問い合わせは市生涯学習課(電話)047(712)6794。


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