原発問題考える市民のつどい 賛否問わず議論深める 15日、千葉大

 原発問題について考える「平和を願う市民のつどい2011」が15日、稲毛区の千葉大学西千葉キャンパスで開かれる。主催する実行委員会は「原発に対する賛否は別として、若者から高齢者まで原発について議論を深めたい」としている。

 「市民のつどい」は09年に戦争と千葉市空襲、昨年は核兵器廃絶を目指して「地域から平和を創る」をテーマに開かれた。3回目となる今年は、3月の福島第1原発事故を受けて原発問題を取り上げることにした。

 時間は午後1時半~4時半で、会場は同大学教育学部2101大講義室(定員500人)。第1部は講談師の神田香織さんによる講談「チェルノブイリの祈り」。第2部は同大学の小林正弥教授による「千葉大学白熱教室」が開かれ、原発問題について話し合う。

 参加費300円(資料代)。希望者は当日会場まで。子育て世代が参加できるように、会場では保育(7日までに予約)も行われる。問い合わせは実行委の共同代表、市川まり子さん、電話・ファクス043(262)9534。


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