名産穴子料理どうぞ!! 18店参加、富津はかりめフェア

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定番の「はかりめ丼」から創作料理まで多彩なメニューを前にフェアをアピールする参加店の店主ら=富津市
定番の「はかりめ丼」から創作料理まで多彩なメニューを前にフェアをアピールする参加店の店主ら=富津市
丼、天ぷら、すしなどを盛り付けた「はかりめづくし」(味のかん七)
丼、天ぷら、すしなどを盛り付けた「はかりめづくし」(味のかん七)

 富津市名産の穴子料理をPRするキャンペーン「富津はかりめフェア」が開幕し、参加する市内18店が工夫を凝らした逸品を提供している。県内外の観光客を市内に呼び込もうと、同市商工会(藤野一夫会長)によって2007年から続けられ13回目を迎えた。

 穴子は、細長い体の横に付く点々とした模様が市場で使う棒はかりに似ていることから、富津では「はかりめ」と呼ばれる。

 参加店は昨年より3店舗増え、定番の「はかりめ丼」をはじめ、ひつまぶし、天丼、すし、刺し身など、店ごとに味付けや調理法に工夫を凝らし、さまざまなメニューを展開。今年は「はかりめ生湯葉御膳」「手打ちはかりめピザ」といった新作も登場した。

 4~7月が旬で、特に脂の乗った6、7月が一番おいしいとされる。低カロリー、高タンパクで、あっさりとした風味に栄養がたっぷり。ふっくらとした柔らかい身が味わい深い。

 藤野会長は「地域活性化を目指し、趣向を凝らした料理が並ぶ。今後、食のフェアのさらなるパワーアップを図っていきたい」と話している。

 7月31日まで。「はかりめフェア」と書かれた赤いのぼり旗が参加店の目印。問い合わせは商工会(電話)0439(87)7071。