パラスポーツの魅力知って 千葉市のイオン、買い物客ら楽しむ 【2020東京オリ・パラ】

  • LINEで送る

車いすバスケでシュートを放つ参加者
車いすバスケでシュートを放つ参加者
ボッチャに挑戦する参加者=29日午後、千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心
ボッチャに挑戦する参加者=29日午後、千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心

 来夏の東京パラリンピックを前に、パラスポーツの魅力を広めるイベント「イオンdeパラスポ」が29日、千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心で開かれた。訪れた買い物客らはパラアスリートのトークショーや芸人らとの競技体験を楽しんだ。

 「心のバリアフリー」への理解を深めてもらおうと、イオンが企画。同日が初めての開催で、今年度は東京都や三重県、鳥取県など全国約20店舗で展開する。

 来場者はよしもと芸人「レギュラー」らと車いすバスケットボールやボッチャに挑戦。慣れない車いすに悪戦苦闘しながらゴールを目掛けてシュートを放った同区のパート、中野三重子さん(61)は「思っていたより難しい。選手はすごいなと思う」と話した。

 トークショーでは、シドニー大会男子車いすバスケ日本代表主将の根木慎志さんらがパラスポーツの魅力を力説。根木さんは「競技を通じて挑戦する勇気や人間の可能性を感じてほしい」と語った。