町誕生60周年鮮やかに表現 特産花々でオブジェ 道の駅きょなん

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町特産の花々で制作された記念オブジェ=27日、鋸南町の道の駅きょなん
町特産の花々で制作された記念オブジェ=27日、鋸南町の道の駅きょなん

 鋸南町の道の駅きょなんで、町誕生60周年をテーマに制作された花のオブジェがお披露目されている。カーネーションやアジサイなど特産の花々を使い、地域の見どころを色鮮やかにPRする。展示は6月2日まで。

 オブジェは、地元の女性有志が生花農家から譲り受けた花を使い、毎年異なるテーマで制作。今年は横3・6メートル、縦1・2メートルの作品を作り上げた。

 同町は1959年に勝山町と保田町が合併して誕生。オブジェの要となる「60」の数字は、真っ赤なカーネーションで表現した。日本遺産認定を目指す鋸山にある日本寺の大仏や、鋸山から望む富士山も描かれ、町の魅力を詰め込んだ大作に仕上がっている。

 白石治和町長は「今年は町誕生60年の節目であり、令和元年。新たな時代とともに花のまちをPRしていきたい」と話している。問い合わせは同道の駅(電話)0470(55)4518。