船橋名産小松菜知って! 26日から市内44店、限定メニュー

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小松菜の食べ歩きイベントをPRした実行委員会メンバーら=船橋市役所
小松菜の食べ歩きイベントをPRした実行委員会メンバーら=船橋市役所
各店が考案した船橋市産の小松菜を使った限定メニュー
各店が考案した船橋市産の小松菜を使った限定メニュー

 船橋市名産の小松菜を広く知ってもらおうと、食べ歩きイベント「こまつなう2019」が26日から開かれる。市内の飲食44店で小松菜を使った限定メニューなどを一斉に販売する。31日まで。

 市内の生産者や飲食店主からなる実行委員会が主催。毎年5月27日の「小松菜の日」に合わせイベントを開催し、今年が10回目となる。期間中は限定メニューのみの注文も可能で、さまざまな店のメニューを味わえる。

 船橋駅前のスペインバル「カジェーロ」は、生の小松菜とマッシュルームを使ったサラダを考案。小松菜ハイボールなどを販売する西船橋駅北口の居酒屋「フナバシ屋」は、ご当地アイドルとコラボ。市を拠点とする「船橋ひまわり娘」と考案したハンバーグやスムージーを提供する。

 メンバーの田辺ソランさん(21)と橋本明夏さん(18)は「インスタ映えもするメニューで、野菜が苦手な子どもも食べやすい」とPRした。船橋ひまわり娘は26日午後1時から同店に登場し、イベントを盛り上げる。

 船橋の小松菜は生産者から飲食店へ流通する距離の近さが売りで、みずみずしさと甘みが特徴。実行委員長で西船地区の農家、平野代一さん(62)は「多くの人に食べていただき、飲食店と一緒に船橋を盛り上げていければ」と話した。