地元グルメお目見え 幕張メッセフリマ開幕、5月5日まで

来場者でにぎわうフリーマーケット会場=3日、千葉市美浜区の幕張メッセ
来場者でにぎわうフリーマーケット会場=3日、千葉市美浜区の幕張メッセ

 大型連休中の3日、千葉市美浜区の幕張メッセで毎年恒例の「どきどきフリーマーケット」が開幕した。25回目となる国内最大級のフリマで、今年は地元食材を使ったグルメ企画も開催。掘り出し物を発掘しようと家族連れらでにぎわった。

 約6万平方メートルの屋内会場に、約1600店の個人・企業が出展。会場は衣類や雑貨を始め、インテリアから一点物の手作りアクセサリーまでずらりと並び、来場者はさまざまな商品を手に取って品定めしていた。

 毎年のように訪れるという埼玉県のパート、内野そらさん(36)は息子におもちゃを購入。「安く手に入るし、屋内なので天気も気にならずうれしい。いつも掘り出し物があるのでまだ探してみます」とフリマを満喫していた。

 フリマのほかにも、全国のご当地グルメを味わえるエリアも充実。県内の名産品を使った丼物の“ナンバーワン”を決める初開催の「幕張D1(どんぶり)選手権」では牛や豚、魚介類などを具材にした8種類が登場、各店舗の前に長蛇の列ができた。来場者は千葉ならではの“美味”に舌鼓。「銚子焼きサバ丼」を味わったパート、山田今日子さん(45)=静岡県=は「千葉の名産といえばサバなので選んだ。500円で食べられて満足」と話した。

 フリマは5日までの開催で、約20万人の来場を見込んでいる。午前10時から午後5時まで。当日券は800円で小学生以下は無料。


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