イオンスタイル開店 スーパーや専門店の4棟

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本格オープンした「イオンスタイル幕張ベイパーク」。入店を待つ買い物客の行列ができた
本格オープンした「イオンスタイル幕張ベイパーク」。入店を待つ買い物客の行列ができた

 幕張ベイパークの中心にある公園に設置したツリーデッキはこの日、千葉市に寄贈。式典に出席した熊谷俊人市長は「ベイパークはコミュニティーの形成に力を入れ、意識も高い。JR総武線周辺の団体もうまく取り込んでおり、いろいろな活動が期待できる。市としては子どもの数の推移を見ながら、市立小学校開設を進めていきたい」と話した。

 「幕張ベイパーク」内に13日、商業施設「イオンスタイル幕張ベイパーク」が本格オープンした。食品スーパーと雑貨や飲食を中心にした専門店の計4棟で構成。オープン前には約千人の行列ができた。イオンスタイルは県内8店舗目。

 食品スーパーは周辺地域の要望を受けて、約100席のイートインスペースを確保。コーヒーの自家焙煎、本格抽出などにこだわったカフェも展開したほか、銚子や富津などから仕入れた鮮魚、千葉市内で収穫された野菜など地元の食を提供する。専門店棟には、千葉市中央区の青葉の森公園前から移転したイタリアンレストランや100円ショップなどが入る。

 運営するイオンリテールの井出武美社長は「30~50代のファミリーが多く住むエリア。客のニーズを聞いて、既存店舗と差別化していきたい」と述べた。