白井市、初の事業仕分け バス運行など8事業 来月実施

 白井市は、行政改革の一環として同市初の「事業仕分け」を10月に実施する。計8事業を仕分け対象に選定。市内循環バスの運行や学校施設の情報化推進などで、計約1億6千万円(本年度当初予算ベース)の規模となる。政策シンクタンク「構想日本」から仕分け人の派遣を受け、無作為抽出で選んだ市民30人が判定人として参加する。

 対象の8事業は、同市後期基本計画の第1次実施計画から新規の取り組み、低額(100万円未満)の事業など除いた上で決定。庁内各部署が5事業ずつ提案し、同市行政改革推進委員会で絞り込んだ。

 具体的には(1)市内循環バスの運行委託といった「バス交通推進」(6055万円)(2)市内全小中学校のインターネット利用環境維持などにかかる「教育の情報化推進」(4434万円)(3)「不法投棄防止対策」(2031万円)-など。


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