神崎町5.3%増26億円 子育て支援に重点配分【2019市町村予算案一般会計】

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 神崎町(人口6118人=2月28日現在)は、2019年度当初予算案をまとめた。一般会計は前年度比5・3%増の26億3千万円。子育て支援と安全、安心なまちづくりのための事業に財源を重点配分した。

 町総務課によると、歳入は、自主財源の柱となる町税が1・3%増の6億8536万円。町の貯金に当たる財政調整基金からは2億3953万円を繰り入れ、町債は7590万円計上した。19年度末の財政調整基金残高は11億5713万円、町債残高は20億4461万円の見込み。

 歳出は、小中学校給食費の全額助成に1900万円。神崎小学校の敷地内にある学校給食センターの設備更新に1326万円を盛り込んだ。耐震改修事業では、町役場に5831万円、レクリエーション施設「わくわく西の城」の体育館に5968万円を割いた。

 このほか主な事業は▽米沢小学校グラウンド整地(212)▽防犯灯LED化(504)▽子どもの出産、小学校入学時に子育て支援費給付(320)▽住宅リフォーム費助成(300)▽防災ハザードマップ改定(382)=かっこ内は事業費、単位は万円。