代表672人 県小・中・高校書き初め展覧会 新春への思い込め

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書き上げた作品を披露する児童・生徒=27日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター体育館
書き上げた作品を披露する児童・生徒=27日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター体育館

 「第71回県小・中・高校書き初め展覧会」(主催=一般社団法人書星会、千葉日報社)の中央席書大会が27日、千葉市稲毛区の千葉県総合スポーツセンター体育館で開かれ、県内17地区での厳正な審査を通過した地区代表672人が新春への思いを筆に込めた。

 同席書大会には、県内の児童・生徒から12万3507点の出品があった。前回同様、2部制で実施。開会式で書星会の宮負丁香理事長は「今まで練習してきた成果を発揮して、最高の作品を提出してください」とあいさつした。児童・生徒は「花びら」「さくら草」「世紀の祭典」など学年ごとの課題語句を、のびのびと書き上げた。

 船橋市立船橋小学校4年の鈴木貴文さん(10)は「すごく緊張して、1枚目と2枚目はミスしてしまったが、3枚目で満足できる作品が書けたと思う」と胸を張った。

 成績発表は2月4日、優秀作品は同5日、県知事賞など上位5賞受賞者の感想文は同10日、それぞれ本紙で掲載する予定。展覧会は同5~11日まで、千葉市中央区の県立美術館で開催される。