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利用者徐々に拡大 要件緩和奏功、18年度は10人 千葉市職員の在宅勤務

 働き方改革への関心が高まる中、千葉市の在宅勤務制度を利用する職員が増えている。育児や介護などと業務の両立を支援し、職員の「ワーク・ライフ・バランス」の向上を図るため、2015年に導入。その後の期間や対象の緩和が功を奏し始めた格好だ。市の担当部署は「職員の ・・・

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