アジアパラ水泳「金」 20年へ、10代コンビに知事賞

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アジア・パラの水泳で金メダルを獲得し、森田知事から表彰を受けた窪田選手(右)と荻原選手(左)=9日、千葉県庁
アジア・パラの水泳で金メダルを獲得し、森田知事から表彰を受けた窪田選手(右)と荻原選手(左)=9日、千葉県庁

 昨年10月のアジアパラ競技大会の水泳リレー種目で金メダルを獲得した窪田幸太選手(18)=千葉市美浜区出身、日体大=と荻原虎太郎選手(16)=同市若葉区在住、千葉明徳高校=に9日、千葉県知事賞が贈られた。ともに初出場で快挙を達成した10代コンビは、来年の東京パラリンピックでの活躍も視野に、意気込みを新たにした。

 2人は、インドネシア・ジャカルタでのアジアパラに出場し、男子4×100メートルフリーリレーの身体機能障害のクラスで金メダル。決勝では窪田選手が第2泳者、荻原選手が第3泳者としてタッチをつなぎ、チームを勢いに乗せた。

 千葉県庁での知事賞表彰式で、森田健作知事が「日頃の努力で県民に元気を与えてくれた」とねぎらい、一層の活躍を期待。窪田選手は「自信になった。いろいろな人から応援されていると実感した」と受賞を弾みに笑顔。荻原選手も「(東京パラの)2020年に向けて日々の鍛錬を欠かさず、頑張る」と次を見据えた。