船橋ナンバー どれにする? 市民投票で決定へ 5日まで

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 2020年度中に導入される自動車の「船橋ナンバー」。使用される図柄入りデザインは、現在行われている市民投票で決まる。投票期日は5日まで。5作品の中から最も得票を集めた一つが、国に提案される。船橋市が多くの市民に投票を呼び掛けている。

 デザインは全国から39作品の応募があり、審査の結果5作品に絞られた。梨や三番瀬など特産品や名所などが描かれた船橋らしい作品が並ぶ。プレート全体に用いられる鮮やかな配色も特徴だ。市政策企画課の担当者は「どれが選ばれても船橋らしさを出せる。目に入ればシティーセールスにもつながるし、使用者が地元への愛着を高めていただければ」と話した。

 投票は船橋市民限定で、一人1回まで。方法は市のホームページや、船橋駅前の総合窓口センターなどに設置された投票箱から。投票用紙は実施場所に備え付けられている。

 ナンバー導入後は「船橋」の文字が入った無地の一般的な形式も選択が可能。図柄入りは千円以上の寄付金が必要となる。

 各デザインのタイトルと説明は次の通り。

 (1)「千葉県の中核都市」 住みたい町、商業都市、千葉で一番の鉄道網に恵まれ公園も多い街を表現。

 (2)「梨とアンデルセン公園」 注目を浴びているものを図柄に。船橋の花ヒマワリも描き明るい街を表現。

 (3)「漁船と飛行機」 大都会の中で営む漁業の様子と旅客機の離発着が同時に見える風景を表現。

 (4)「船の街 ふなばし」 アルファベットで船と橋を形取り、都会的雰囲気を持つ街をイメージ。

 (5)「三番瀬から」 三番瀬から東京湾へと飛び立つ海鳥たちに船橋市民の姿を重ねた。