色づく養老渓谷 関東最晩の紅葉到来

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木々の葉が赤く染まり始めた養老渓谷=28日、大多喜町
木々の葉が赤く染まり始めた養老渓谷=28日、大多喜町

 大多喜町と市原市にまたがる養老渓谷で、木々の葉が赤や黄に染まり始めている。晩秋の彩りを堪能しようと観光客でにぎわっている。

 養老渓谷は関東で最も遅く紅葉する名所とされている。粟又の滝から観音橋までの約4キロの区間には2カ所計約1・5キロの遊歩道が整備され、錦秋の山肌を観賞しながら散策できる。

 町観光協会によると、幹線道路沿いの木々は台風による塩害の被害があったが、渓谷内は例年通りの紅葉という。「12月1、2日が見頃。9日までは楽しめそう」と来場を呼び掛けている。問い合わせは同会(電話)0470(80)1146。