新聞紙の刀でいざ勝負 稲刈り後に児童が合戦 栄町・房総のむら「ドラム自然学校」

忍者姿でチャンバラ合戦に挑戦する児童。フィールドを縦横無尽に駆け巡り、戦いを繰り広げた=17日、栄町龍角寺
忍者姿でチャンバラ合戦に挑戦する児童。フィールドを縦横無尽に駆け巡り、戦いを繰り広げた=17日、栄町龍角寺
本物の忍者になった気分で刀を持つ子ども=栄町龍角寺
本物の忍者になった気分で刀を持つ子ども=栄町龍角寺
新聞紙を使ってチャンバラ刀を作る児童
新聞紙を使ってチャンバラ刀を作る児童

 体験博物館・県立房総のむら(栄町龍角寺)で田植えや稲刈りを体験する「ドラム自然学校」に参加している小学生が17日、隣接する国際交流拠点「コスプレの館」で忍者に変身。チームごとに分かれての「チャンバラ合戦」を楽しんだ。

 稲刈り体験の後に行われたチャンバラ合戦には、児童約40人が参加。4チームに分かれ、それぞれに「大将」を決定。腰ひもに紙風船を付け、自作の新聞紙のチャンバラ刀を手に、いざ開戦。

 腰の風船をチャンバラ刀で割られると退場。人数が少なくなっても、相手チームの大将を仕留めれば一発逆転となる。児童らは、大将の風船が割られないように協力しながら、本物の忍者になった気分でフィールドを縦横無尽に駆け巡り、相手チームの大将の風船を狙った。

 参加した同町立安食台小学校6年、金子諒祐君(11)は「昔の格好になったことがないので新鮮。京都でもコスプレをしている外国人がいるので、これが町おこしになれば」と話していた。

 最後まで残ったチームには、コスプレの館特製の忍者グッズがプレゼントされた。


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