地元バンドが熱演 観客1000人を魅了 佐倉「くさのねフェス」

  • LINEで送る

地元ゆかりのアーティストが熱演を繰り広げた「くさのねフェス」会場=2日、佐倉市
地元ゆかりのアーティストが熱演を繰り広げた「くさのねフェス」会場=2日、佐倉市
今年初めて設けられたバラ園のステージ。緑豊かな環境の中で美しい歌声と演奏を響かせた
今年初めて設けられたバラ園のステージ。緑豊かな環境の中で美しい歌声と演奏を響かせた

 佐倉ゆかりのアーティストが集結する野外音楽フェスティバル「くさのねフェス」(同実行委員会主催)が2日、佐倉市飯野の佐倉草ぶえの丘で開かれた。昨年より規模が拡大された会場には、千人を超す音楽ファンが来場し、アーティストの熱演に酔いしれた。

 2年目となる今年は、バラ園にもステージを設けて3ステージとなり、出演アーティスト数は42組と昨年の29組より大幅に増加。豊かな自然に囲まれた環境の中、ロックを中心にさまざまな音楽ライブが繰り広げられた。

 佐倉出身のアーティスト「Damn Drive」や「月がさ」、Yuya Takahashiさん、成田出身バンドの「BOYS END SWING GIRL」などが熱演。ヘッドライナーを務めた今秋メジャーデビュー予定の佐倉出身バンド「Halo at 四畳半」まで、会場は音楽と歓声で埋め尽くされた。

 地元の飲食店や雑貨店が並ぶマルシェも同時開催され、多くの客でにぎわっていた。

 友人と2人でライブを楽しんでいた山武市の高校3年、藤谷凌子さん(17)は「ザ・ケセラセラを見たくて初めて来ました。売店が多く、自然も豊かで雰囲気がいいです」と満足そうだった。