2020夏季千葉県高等学校野球大会

初音ミク一色 特別車両 市章とコラボ8月10日登場 千葉都市モノレール

「初音ミク『マジカルミライ2018』」デザインのヘッドマーク
「初音ミク『マジカルミライ2018』」デザインのヘッドマーク
初音ミクと市章の特別デザインを使ったヘッドマーク
初音ミクと市章の特別デザインを使ったヘッドマーク

 千葉都市モノレールで10日からバーチャル(仮想)アイドル「初音ミク」一色の特別車両が登場する。車両のヘッドマークに発車ベル、車内のアナウンスもミク。市章とミクの姿形が似ていることから実現した夢のコラボで、千葉市の熊谷俊人市長が2日の定例会見で発表した。31日から美浜区の幕張メッセで始まるミクのイベントに合わせて、市ホームページの市章も昨年に続き“ミク仕様”になる。

 初音ミクは歌詞とメロディを入力して歌わせる仕組みのソフトウエアのキャラクター。バーチャルアイドルとして国内外で人気を集めている。緑色のツインテールを特徴とするミクが市章と「そっくり」と話題になり、昨年初めてコラボが実現した。

 同モノレールは、車両1編成のヘッドマークを10日から市章とミクの特別デザインなどに変更。車体にロゴを施し、つり革にはミクのステッカーを貼る。31日からのイベント「初音ミク『マジカルミライ2018』」のテーマソングをアレンジした発車メロディを流すほか、扉を閉める際のアナウンスもミクが“担当”。千葉みなと駅など4駅の改札内に等身大パネルを設置する。

 市は昨年に続き、31日限定で市ホームページのトップページなどに表示している市章を特別デザインに変更。同イベントにブースを出展し、特別デザインのクリアファイルを各日3千枚限定で配布する。同イベントでは千葉都市モノレールも記念切符などの限定グッズを販売する。

 熊谷市長は「ポップカルチャーとのコラボを通じ、若い世代に市の文化やルーツを知ってもらえれば」と期待した。


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