マスコミ陣波乗り挑戦 一宮町 爽快感、肌で感じる 【2020東京オリ・パラ】

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メンバー(右)の補助を受けて波乗りに挑戦する参加者=一宮町

 東京五輪サーフィン種目の会場となる一宮町で9日、報道関係者向けのサーフィン体験会が開かれた。テレビや新聞の記者たちはウエットスーツに着替えて海に入り、波に乗る爽快感を味わう一方、難しさを肌で感じた。

 体験会は町が主催。東京五輪で初採用されたサーフィンを報道関係者に体験してもらい、魅力を広く発信してもらうのが狙い。25~60歳の男女11人が参加し、町サーフィン業組合のメンバーが指導員を務めた。

 参加者はサーフショップでウエットスーツに着替えると、メンバーからサーフボードをこぐ方法や立ち方などの説明を受けた。その後、約270センチのボードを抱えて海へ向かい、打ち寄せる波に合わせて波乗りを満喫した。

 新聞記者の一人の女性(25)は「ボードの上でバランスを取るのが難しかったが、波に乗れると気持ちいい。プロサーファーのテクニックのすごさが分かった」と満足げだった。