小道に清らかな純白 スイセン、ライトアップも 鋸南 【師走スケッチ2017】

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日本三大群生地の一つである鋸南町のスイセンが見頃を迎え、すらりとした茎に咲く白い花が観光客らを楽しませている=同町のをくずれ水仙卿
見頃になったスイセンを家族連れらが楽しんだ=鋸南町のをくずれ水仙郷

 スイセンが鋸南町で見頃を迎えている。例年より2週間ほど早い年の瀬の開花となり、純白の清らかな花々が来年1月中旬ごろまで楽しめるという。

 鋸南のスイセンは日本三大群生地の一つで、すらりとした長い茎が特徴という。生活道路の両端に咲く「江月水仙ロード」と佐久間ダム周辺の「をくずれ水仙郷」が観賞スポットとして観光客らの人気を集めている。をくずれ水仙郷の一部では午後5~8時、ライトアップが行われている。

 同町担当者は「近年ではきれいに咲いている。昼も夜も楽しめるので、年末年始などに出掛けてもらえたら」と話している。

 開花時期に合わせ、1月13日は江月水仙ひろばでほっと汁の提供がある。13、14日は道の駅保田小学校で地元農産物の即売と友好都市の長野県辰野町の特産品フェア、14日は佐久間ダム公園で餅つきのイベントが行われる。