マミーも“おめでた” プーリーに次ぎ第2子妊娠 19年2月ごろ出産 市原ぞうの国

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おなかに赤ちゃんがいるマミー(左)とプーリー(市原ぞうの国提供)
おなかに赤ちゃんがいるマミー(左)とプーリー(市原ぞうの国提供)

 市原市の動物園「市原ぞうの国」は、アジアゾウ「マミー」(19歳)が第2子を妊娠したと発表した。第1子の死産を乗り越えての“おめでた”で、出産時期は2019年2月ごろ。同園は無事の出産に向け、サポートに全力を注ぐ。

 同園によると、お相手は同じインドから来園した「テリー」(24歳)。2頭の間には過去に新たな命が芽吹いたが、昨年5月、死産という結果に。そこから1年余り。定期的に行う血液検査でホルモン値に変化が表れ、妊娠が確定。同園は再び喜びに包まれた。

 ゾウの妊娠期間は20~22カ月と長く、出産はおよそ1年半後。今のところ母体に目立った変化はなく、赤ちゃんの性別は生まれるまで分からないという。

 同園では現在、アジアゾウ「プーリー」(26歳)が第3子を身ごもっており、出産ラッシュに期待が高まる。同園は「気が張る毎日が続くことになるが、マミーが笑顔で赤ちゃんに会えるようサポートしたい」としている。