大粒で甘み抜群 「ながいき梨」出荷スタート 一宮、いすみの農家生産

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出荷が始まった「ながいき梨」=26日、一宮町

 一宮町新地のJA長生選果場グリーンウェーブ長生で26日、同町といすみ市岬町で生産された梨「幸水」の出荷が始まった。「ながいき梨」として知られるブランド品で、今年も大粒で糖度の高い仕上がりになっている。

 一宮・岬梨組合に加盟する両市町の農家95軒が梨を栽培。梨の生産が盛んな千葉県内でも、一番早い出荷だという。組合長の小高義也さん(56)は「連日の猛暑で食味はあがっている。大きくておいしい梨ができたので、自信を持ってお届けできる」と話している。

 組合では豊水や二十世紀、あきづきといった品種も栽培しており、出荷は10月まで続くという。選果場隣にある直売所で購入できる。問い合わせは直売所(電話)0475(40)1077。

 JA長生は29日午後3時から、茂原市の茂原ショッピングプラザアスモで、ながいき梨の品評会を開催。先着100人に梨をプレゼントする。