大規模漁今は観光体験 九十九里浜の地曳網 【千葉地理学会連載 おもしろ半島ちばの地理再発見】

 江戸時代に、紀州方面からの漁民によって漁業開発された九十九里浜では、地曳(地引)網が盛んに行われていました。その様子は、江戸時代中期の1780年に農政学者の佐藤信季・信淵親子が書いた『漁村維持法』によれば、200帖(帖=網数)近くに達して ・・・

【残り 1073文字、写真 1 枚】



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