航空基地内を生徒疾走 館山総合高がマラソン大会

 千葉県立館山総合高校は館山市の館山航空基地でマラソン大会を開催した。同校の1、2年生249人が参加。基地内を駆け抜けた。

 同校と県立安房高校の2校は市内に安全なマラソンコースを確保できないことから、毎年冬に海上自衛隊の協力を得て基地内でマラソン大会を実施している。

 コースは自衛隊員もトレーニングで使っている基地を外周するもの。男子生徒は9キロ、女子生徒は6・4キロとなっている。生徒たちは学年ごとにスタートし、訓練中のヘリが上空に飛んでいる中、快走した。

 学年トップでゴールテープを切った1年生の越井健一朗さん(15)は「海風が強くて疲れた。初めて基地を走ったけど、広かった」と話した。


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