ジャンボ鏡餅披露 九十九里で元旦イベント

巨大な鏡餅の周辺で和太鼓や獅子舞が披露され新春気分を盛り上げた=1日朝、九十九里町片貝中央海岸
巨大な鏡餅の周辺で和太鼓や獅子舞が披露され新春気分を盛り上げた=1日朝、九十九里町片貝中央海岸

 九十九里町の片貝中央海岸で1日、元旦イベントが行われ、初日の出見物客らに高さ約2メートル、直径約2メートルの巨大鏡餅が披露された。

 九十九里ふるさと自然公園センター前の祭り会場では、鏡餅をバックに若者が記念撮影したり家族連れが重量当てクイズに挑戦。甘酒やイワシの丸干しなどの無料配布に来場者が行列を作ったほか、九十九里黒潮太鼓と西ノ下区獅子舞保存会の獅子舞が新春気分を盛り上げた。また、雲に遮られながらも水平線から昇る初日の出を見ようと砂浜に多数の観光客が繰り出した。

 新年のスタートに当たり川島伸也町長は「イワシの交流センター海の駅九十九里が今春オープンするので町に来てほしい」と来場者に呼び掛けた。

 鏡餅は町産業経済振興会議が、もち米58俵を使って作った。12日に町商工会前駐車場で鏡開きを行う。


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