最年少でも余裕の表情 仲良し親子が初参加 【ツール・ド・ちば2014】

最年少参加の塚本大貴君(左)と父、明博さん(右)
最年少参加の塚本大貴君(左)と父、明博さん(右)

 「楽しくて初めに飛ばし過ぎちゃった」。浦安市の小学5年、塚本大貴(ひろき)君(10)がいたずらっぽく笑う。

 父、明博さん(37)と初参加の大貴君は、今大会の最年少走者。昨年は大会規定の年齢に足りずに参加できなかっただけに「待ちに待ったレースにわくわくしている」(大貴君)。

 連休のたびに自転車を並べて2人で出掛ける仲良し親子。ロードバイク歴もほとんど変わらない。「先週も2人で長野県の大会に出場した。100キロぐらいは余裕のはず」と明博さんは息子に期待を込める。

 出場できなかった昨年も、2人で県内を海岸線沿いに一周。5泊6日かけ、毎日約100キロを走り抜いた。最年少で初出場とは思えないペダル運びで3日連続の完走を狙う。


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