九十九里を発着点に 海岸、森林コース満喫 【ツール・ド・ちば2014】

 首都圏最大規模のサイクリングイベント「ツール・ド・ちば2014」が11日、開幕した。

 第1日は全国各地から723人のサイクリストたちが参加。いすみ市、大多喜町、長生村を経由して九十九里町不動堂海岸でゴール。

 長生村役場に設置されたエイドステーション(AS)=休憩所=では、ふさこがね米を使い県産豚のヒレカツなど千葉の名産品が入った大会オリジナル弁当が配布され、ゴール地点では、九十九里町婦人部が用意してくれたイワシのつみれ汁が99・5キロを走破した参加者たちの疲れを癒やした。

◆高齢者も大健闘
 ハワイ、チベット、ヒマラヤ-。世界各地の難所を駆け抜けてきた猛者も出場している。千葉市の主婦、石田久枝さん(67)は夫や友人らと初参加ながら、疲れの表情は一切見せなかった。山地を自転車で走るツアーなどで国内外を旅した経験もあるほどの健脚だが、実は自転 ・・・

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