「とけからちゃん漬物」人気 新メニューも好評完売 千葉市緑区で夏フェス

「とけからちゃんの漬物」と新メニューの販売コーナーには多くの人が並んだ
「とけからちゃんの漬物」と新メニューの販売コーナーには多くの人が並んだ

 千葉市緑区の地元生産者らと千葉市が連携して開発・商品化した「とけからちゃんの漬物」と同漬物を使用した新メニュー「特製チャーシュー丼からし菜のせ」「からし菜サンド」が23、24両日に緑区の創造の杜公園で開かれた「とけサマーフェスティバル」で販売された。

 ぴりっとした辛さとしゃきっとした食感が特徴の土気の伝統野菜、からし菜の漬物で、千葉市の特産品として売り出そうと今年4月に商品化。「チャーシュー丼」は土気商工会青年部、「からし菜サンド」は同区あすみが丘のパン店「あすみルッツェルン」が考案した。

 漬物(300円)は各日50パック、チャーシュー丼(500円)は各日200食、イベリコ豚や合鴨を使ったからし菜サンド(220円)は各日100個をそれぞれ用意し、全商品が完売する人気だった。

 「漬物の試食も実施し、多くの人から『おいしい』と好評だった」と市農政課の担当者は手応えを話す。漬物は11月2日に千葉ポートパーク(千葉市中央区)で開催される「市民産業まつり」でも販売する。


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