新進写実画家の作品募集 著名作家招きスクールも ホキ美術館

 千葉市緑区のホキ美術館は写実絵画の公募展「第2回ホキ美術館大賞」の作品を募集している。同賞は日本初の写実絵画専門美術館として2010年に開館した同館が、新人画家を発掘し、写実絵画発展を目指し3年に1回開催。8月29日から4日間、応募予定の画家を対象にしたアートスクールを開講する。

 応募資格は40歳以下(2016年3月31日時点)で、所属団体、国籍、プロアマ不問。細密に描かれた写実、具象の平面絵画で、油彩とテンペラのみ。50~100号の部と10~40号の部がある。他の公募展等に出品されていない作品が対象。昨年の第1回は全国から116点の応募があり、56点が入選作に選ばれた。

 受け付けは2016年7月4日までで、応募を予定する場合はメール(hoki-award@mbr.nifty.com)かファクス03(6862)8600で事務局に事前連絡。1次審査は作品の写真で行う。

 アートスクールは3泊4日(生命の森リゾートコテージ泊)で実施。野田弘志さん、五味文彦さんら現役作家が指導する。30歳以下が対象で、参加無料。近作を撮影した写真と、作文400字を添えて応募する。問い合わせは同賞事務局、電話03(6312)4098。


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