国鉄カラーに“お色直し” 113系、運行開始 JR千葉支社

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 懐かしの国鉄カラーが復活-。JR東日本千葉支社は、旧国鉄時代の通称・湘南色(緑とオレンジのツートンカラー)に塗り替えた車両の運行を始めた。

 ミカンと葉の色をイメージした湘南色の車両は、高度成長期の真っただ中の1963年に登場し、県内では内房線の急行に同色が使われていた。JR東日本管内では2006年3月に同色の電車の運行は終了した。

 湘南色に“お色直し”されたのは、内房、外房、総武本線など運行されている113系のうちの4両1編成。千葉駅のホームに到着した姿を見た年配の乗客からは「懐かしいね」との声が聞かれた。