フィリピン台風で支援金 千葉県ゴルフ協会

 昨年11月の台風30号で大きな被害を受けたフィリピンを支援しようと、千葉県ゴルフ協会(大坪成彬会長)は23日、県共同募金会(会長・小島信夫京葉銀行頭取)に支援金100万円を贈呈した。

 同協会では昨年7月下旬~9月上旬、ゴルフフェスタとして県内約130カ所のゴルフ場で募金活動を実施したが、同国の台風被害を受け、同年11月22日から支援金の募集に切り替え。例年、県内の社会福祉団体に寄贈してきた車を3台から2台とし、残りを同国への支援金とした。

 京葉銀行役員室で行われた贈呈式で大坪会長は「友好国として少しでも支援できれば。元の美しいフィリピンに戻ることを祈る」。小島会長は「東日本大震災ではフィリピンから支援を受けており、今回の支援は極めて意義深い」と謝辞を述べ、同協会に県共同募金会と中央共同募金会から感謝状を贈呈した。

 


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