「どんぐり拾った」「大きくなーれ!」 キッズ隊園児が大活躍 植え付け作業で緑化推進 松戸

 子どもたちの手でドングリなどの樹木を育て、未来の緑化推進を図る松戸市の事業「減CO2(げんこつ)どんぐり作戦」が17日、同市千駄堀の公園「21世紀の森と広場」で行われ、取り組みに協力する「どんぐりキッズ隊」に選ばれた聖徳大学付属幼稚園・同第二幼稚園の園児約180人が参加した。

 前日の台風26号の影響で当日は広場内に多くのドングリが落ちていた。3歳児の園児たちは一斉にドングリを拾い、「たくさん拾った」と大人たちに自慢気に見せたり、鉢に植え付けた後、「大きくなーれ!」とみんなで声を合わせて成長を願ったりした。

 鉢植えしたドングリは同幼稚園で育て、約2年後には育てた苗を鉢から移し、土植えする。


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