新設・真舟小の校章決定 「木更津船」をイメージ 来春、33年ぶり開校

 木更津市教育委員会は、来年度に市内の小学校としては33年ぶりに開校する真舟小学校(同市真舟2)の校章を決定した。デザインを公募したところ市内の10~76歳の12人から応募があり、地元真舟在住の吉田公さん(71)の作品が選ばれた。

 校章は7月にデザインを募集し、同校に転校予定の児童からも寄せられた。隣接学校のPTAや校長、美術教員らが審査。最終的には市長、副市長、教育長がメンバーの校章決定会議で吉田さんの作品が採用された。

 江戸時代に江戸と木更津を結んだ帆船「木更津船」をイメージしたデザインで、吉田さんは「夢と希望を積み込んだ木更津船(真舟小丸)が満帆に風を受け、白波を立てながら大海原へ船出する礎となるよう思いを込めました」とのメッセージを寄せている。


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