ごみ袋新デザイン決まる 12月に試用品を全戸配布 有料化の2月1日から変更

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 千葉市は、家庭ごみ有料化が始まる来年2月1日以降の新しい可燃ごみ、不燃ごみ指定袋のデザインを発表した。現在の指定袋との違いが一目で分かるよう、デザインを一新。若年層や外国人にもごみ分別に関心を持ってもらえるよう、ローマ字で「ARIGATOU(ありがとう)」と表記した。市は12月、試用品を市内各家庭の郵便受けに全戸配布する。

 市収集業務課によると、ごみ袋は現在、市の規格に合わせて業者が製造しているが、市は手数料を徴収していない。来年2月1日からは有料化(手数料徴収制度)が始まり、1リットルあたり0・8円の価格で統一される。可燃ごみは10リットル、20リットル、30リットル、45リットル、不燃ごみは20リットルと、新たに10リットルのごみ袋がラインアップ。いずれも10枚セットで販売される。取扱店は、スーパーやコンビニなど約600店舗になる見込み。

 新しいごみ袋は、「有料化で(市民が)目いっぱい入れることを想定」(熊谷俊人市長)して、強度を強化。外国人にも理解してもらえるよう、中国語や英語など外国語を併記した。