郷土見つめた木版画家紹介 銚子市役所で金子周次展

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 ふるさと銚子の風景や人々の暮らしを見つめ木版画に表した金子周次(1909~77年)の作品展が、銚子市役所1階ロビーで開かれている=写真。展示は作品を入れ替え10月4日まで。

 市内に住む金子のおいや生前親交のあった市民から木版画約800点が市へ寄贈され、市民センターに収蔵していた一部を額装し13点を公開。漁船や海に生きる人たち、海岸や灯台を望む景色などの作品が並ぶ。

 11月2~4日には犬吠埼灯台の付属施設で金子周次展が予定されており、市は今後も寄贈作品を順次公開していく。

 問い合わせは市生涯学習課、電話0479(24)8739。