“かまたんアート梨”収穫 福祉施設に寄贈も 鎌ケ谷

 鎌ケ谷市の農産物ブランドマスコットキャラクター「かまたん」のイラストを刻んだ梨が収穫時期を迎え、市梨業組合から市内の11福祉施設に寄贈された。

 アート梨は、特産物の梨と「かまたん」のPRのため、市が今年初めて企画。市内2カ所の梨園の協力を得て、7月上旬、県立鎌ケ谷高校美術部員が収穫前の豊水150個にかまたんのイラストを彫った。梨の表面の皮を先端がとがった道具で削ることで、ナシの成長とともに模様が浮かび上がる仕組み。

 初めての試みで、絵を描いた梨がきちんと成長するか心配もされていたが、収穫された実にはかまたんの顔がくっきり。


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