親子で参加「ロボット教室」 千葉工大の技術に触れる 習志野

 習志野市の千葉工業大学で29日、千葉県など主催の「葛南ロボット教室」が開かれ、県内の小学4~6年生とその保護者20組44人が参加、最新ロボットについての講演や教材用ロボットの製作を楽しんだ。

 同教室は、県内各地で行われている地域振興事業の一環。東日本大震災で被災した福島第1原発で探査作業に当たる災害対応ロボット「Quince」の開発など、千葉工大が誇る“世界トップクラス”のロボット技術に触れてもらおうと企画された。

 ロボット製作では、学習教材用の戦車型対戦ロボット「バトルタイタン」の組み立てに挑戦。約30パーツからなる本格キットで、参加者はドライバーやペンチを使う細かい作業に悪戦苦闘。講師役の千葉工大生の助けを借りながら、親子で共同製作を楽しんだ。


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