残土計画めぐり反対集会 条例改正求め請願提出も 市原の鶴舞地区町会

 市原市鶴舞・石川地区での残土埋め立て計画をめぐり、地元の鶴舞地区町会(上田摂也会長)が31日、同市鶴舞の鶴舞公民館で反対住民集会を開いた。住民ら200人以上が参加するなど関心が高く、計画への反対活動と並行し、市残土条例の改正などを求め市議会へ請願提出を行う方針も確認した。

 同日は両地区などから約200人以上が参加。県議1人、市議14人も出席した。冒頭上田会長は「今の住民の気持ちを聞いてほしい」と呼び掛け。両地区代表からは、計画と反対活動の現状の説明があった。

 議題では、住民同意・承諾を明記するなど市残土条例の改正を求め、市議会に請願を提出する方針を決めた。住民からは、水や交通など環境への影響について懸念を訴える声が相次いだ。


  • LINEで送る