調査や工法の進展具合示す 香取で液状化対策説明会

 香取市の液状化対策の住民向け説明会が31日、佐原、小見川、府馬地区でそれぞれ開かれた。3地区で計30人が出席。検討委員会の5回目までの会合結果の他、これまで実施した調査状況や再液状化、モデル地区における対策工法など進展具合などが報告された。

 市の担当課は当初10月を目標に適正工法の策定を目指すとしていたが、「実際に起きた液状化現象と調査した結果が合わないなど解析作業に時間がかかった」と説明。次回10月下旬に予定している説明会で、市内5カ所に設けたモデル地区の効果的な対策工法の検討結果や工事費などを明らかにする考えを示した。


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