ペットボトル問題 第二次住民訴訟へ 館山、監査請求棄却で

 館山市のペットボトル処理をめぐる問題で住民3人が10日、昨年度の随意契約は高額で違法性があるとして、市に対し損害分を業者に請求するよう求める訴訟を起こす考えを明らかにした。

 元市議の神田守隆さん(64)らが会見。神田さんらは今年4月8日、昨年度のペットボトル処理業務委託の随意契約は「随意契約ができる場合に該当せず、契約額が不当に高額」とし、本年度分の制限付き一般競争入札も不公正だとして同市監査委員に監査請求を行っていた。請求は6月7日に棄却された。

 神田さんらは監査結果を不服として、棄却から30日以内に千葉地裁に住民訴訟を起こす考え。


  • LINEで送る