2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

サイクルシェアを導入 放置自転車減へ実証実験 千葉大学

放置自転車のサドルを使ったアートイベントで、自転車シェア(左の2台)の利用を呼び掛けている=20日、千葉市稲毛区
放置自転車のサドルを使ったアートイベントで、自転車シェア(左の2台)の利用を呼び掛けている=20日、千葉市稲毛区

 千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)で、自転車を共同利用する「サイクルシェアリングサービス」が行われている。キャンパス内で深刻化する放置自転車を減らそうと、東京都のコンサルティング会社「リレーションズ」が開発したシステムを導入。20日からは学生に利用を呼び掛けるイベントも始まった。

 千葉大学キャンパス整備企画室によると、面積約39ヘクタールの西千葉キャンパス内では、学生が移動手段として約2千台の自転車を利用。入学時に購入した自転車が、卒業後は学内に放置されることが多いという。年間1千台以上の放置自転車が確認されており、学内だけでなく最寄り駅のJR西千葉駅周辺でも問題となっていた。


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